USB

提供: PopcornHour Wiki

一般的な解説

Universal Serial Busの略。

パソコンとキーボード、マウスなどを接続する際の標準インタフェース規格として1996年に登場。 当初はLow-speed(1.5Mbps)とFull-speed(12Mbps)の2つのデータ伝送速度しかなく、2000年に発表されたUSB2.0でHigh-speed(480Mbps)をサポートし、デジタルカメラで撮影された写真などの大容量データの転送にも用いられるようになった。

映像コンテンツのハイビジョン化に伴うデータ量の増大などに伴い、より高速な5Gbpsに対応したUSB3.0が策定されている。

PopcornHourに関する解説

ホストに対応しているUSBコネクタには外部ストレージを接続することで本体側からストレージの中味にアクセスすることができる。

スレーブに対応しているUSBコネクタにはパソコン本体を接続することで、パソコン側から本体を外部ストレージとして認識することができる。

モデル別のコネクタ数は以下の通り

A-100 ホスト2
A-110 ホスト2 スレーブ1
B-110 ホスト4

A-110のUSBスレーブ機能について

A-110のUSBスレーブ機能を使って、搭載したHDDにWindowsからアクセスするには、以下の手順でフォーマットする必要があります。

1.A-110本体でNMTアプリケーションをインストールする。
2.A-110本体の「USB-PC」コネクタとWindowsパソコンと接続する。
3.Windowsパソコンの「コントロールパネル」-「管理ツール」-「コンピュータの管理」-「ディスクの管理」で
 接続したドライブを認識していることを確認。
4.ドライブが3つのパーティーションに分かれていることを確認。
5.前2つのパーティーションはシステムとアプリケーションが入っているため、一番後ろの(多くの場合、最も大きな)
 パーティーションをフォーマットする。※
6.フォーマットが完了すると、「マイコンピュータ」からドライブとして認識される。

これで、HDDがマスストレージとして認識され、ファイルのコピーや移動が簡単に行えるようになります。 なお、A-110はパソコンと接続している間、搭載しているHDDを認識できないスレーブモードに入るため、HDDに保存したコンテンツを再生することはできなくなります。 HDDに保存したコンテンツを再生する際は、パソコンとの接続をはずしホストモードにしてから操作を行ってください。 ホストモードに戻すためにはA-110の再起動が必要です。

※WindowsパソコンにExt3形式のファイルシステムを読み書きできるドライバをインストールすればフォーマットは不要です。

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